-
新型コロナウィルスと舞踊界 ~その影響と対応~(2020.7.22)
-
古典の格調と物語の説得力 ―Kバレエカンパニーの『白鳥の湖』にみる―(2020.3.24)
-
古典バレエの品格とは… ―[~らしさ]を、『眠れる森の美女』で考える―
日本バレエ協会神奈川ブロック、演出・振付 夏山周久(2020.2.25) -
演出を見る楽しみ。物語をより分かりやすく、感動的に。 ―くるみ割り人形で考える―(2020.2.4)
-
重要な芸術監督の役割 ―舞踊界が社会性を持つために―(2012.1.7)
-
大震災にたいして舞踊界のできること
―それぞれの取り組みとともに、舞踊界として総力をあげて―(2011.4.25) -
舞踊評論家二百人、大変な力です。(2011.1.27)
-
舞踊分野における社会貢献 ―障害者にたいする働きかけを―(2010.4.21)
-
認識不足のパフォーマンスだが、聞くべき点も ―事業仕分けに思う―(2009.12.1)
-
物語バレエのすばらしさとむずかしさ ―『春の雪』、バレエネクスト公演に思う―(2009.7.10)
-
ミュージカル『アンデルセン』を観て思ったこと ―こんな見方、あんな見方―(2009.6.12)
-
舞踊と社会~舞踊が社会にできること~(2009.5.13)
-
問題山積のわが国舞踊界 ―不況の時こそ芸術を―(2009.4.17)
-
現代舞踊と合同公演 ―これをステップに自前の公演を、その条件―(2008.10.20)
-
意識変化、そして改組を迫られる舞踊関係法人(2008.9.18)
-
地域通信(北海道の部) 積極的に外部への発信を
―折角の活動を内輪に終わらせないように―(2007.9.10) -
文化施設がイニシァティブをとった舞踊の振興 ―山口県(YCAM)の新たな試み―(2007.8.2)
-
男性優位のコンクール ―それには深い理由と問題点が―(2007.6.12)
-
ユニークで活発な愛知舞踊界-その2 ―3月上旬の3つの公演から―(2007.4.12)
-
厳しい状況のなかで頑張る人たち ―各地のケース、2月名古屋編―(2007.2.21)
-
全国舞踊通信・地域の動向 ―いま、各地でなにが―(2007.1.30)