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幕あいラウンジ バックナンバー

 



東京生まれ。東京大学法学部卒業後、NHKに入るが、早くに事務系からディレクターに転進。 洋楽や洋舞など外来芸術を扱う番組を量産。 十五年前に好きな時に美の世界に遊びたいと退職し、フリーで番組作りのかたわら、新聞や雑誌などに記事を書く、芸術祭の審査委員や芸術選奨の選考委員をはじめ、舞踊関係のいくつかの賞の選考委員やコンクールの審査員をつとめている。近年、徐々に日本の伝統や花鳥風月に親しむ時間をふやしている。   本名 市川 彰。 慶応義塾大学バレエ研究会において、戦後初のプリマ松尾明美に師事、その相手役として、「ラ・フィユ・マル・ガルテ」のアラン、リファールの「白鳥の死」の狩人役を日本初演。企業勤務の後、現在大学で経営学を講義しながら舞踊評論を行っている。 各紙・誌に公演評を寄稿するほか、文化庁芸術選奨選考委員、芸術祭審査委員、多くの舞踊コンクール審査員、財団顕彰の選考委員などを務めている。




2003年度バックナンバー Vol.70-87

2002年度バックナンバー Vol.45-69

2001年度バックナンバー Vol.22-45

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