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坂本登喜彦・高部尚子　クライム・リジョイス・カンパニー 第１回公演

私達を突き動かしてきたもの
揺り動かしているもの
感じ取った色
匂い　空気　温度　音
その刺激のすべてを踊りに注ぐ

上演作品

「Feeling Grieg」(2016 ver.)
素晴らしい音楽との出会い。
美しい旋律が、踊るもの、観るものの心を躍らす。

振付：坂本登喜彦
音楽：エドヴァルド・グリーグ
衣装：櫻井　薫

「Transparency（トランスファレンシー）」(初演)
それは透けて見えるのだろうか？
身体、音の匂い、音の先。

振付：高部尚子
音楽：Aoki takamasa
衣裳：タカハシ佳

【「父への手紙」(1993年初演)】
なぜかというと、ぼくにとってのあなたは一切のことの基準だったのですから。
（新潮社刊「カフカ全集３」飛鷹節訳より）

原作：フランツ・カフカ
演出・振付：佐多達枝
台本：河内連太
選曲：小森昭宏
音楽：ヘンリコ・グレツキ　ジェルジュ・リゲティ　アルヴォ・ペルト　他
美術・衣裳：前田哲彦

【公演ホームページ】
https://www.facebook.com/events/457743311062599/

【出演】
「Feeling Grieg」出演： 西野隼人、真鍋明香里、糸井千加子、浦川里紗、小川しおり、河栗千帆、浜田あずさ、比嘉萌、宮川果穂、安田苑子 ／ 「Transparency（トランスファレンシー）」出演： 山科諒馬、安村圭太、横岡諒、齊藤耀、永井裕美、山口緋奈子、種井祥子、中野裟弓、馳麻弥 ／ 「父への手紙」出演：私： 坂本登喜彦、坂本登喜彦 ／ フィアンセ： 作間草 ／ 友人： 足川欽也 ／ 父： 堀登 ／ コロス： 宇山たわ、金海怜香、清水あゆみ、高木奈津子、三上亜紀子、八木真梨子 ／ ※都合により出演者の変更がある場合がございます。あらかじめご了承ください。

【スタッフ】
構成・演出： 高部尚子、高部尚子 ／ 照明： 足立恒 ／ 音響： 中村基 ／ 舞台監督： 依田直之 ／ 美術監修： 河内連太 ／ 大道具： ユニ・ワークショップ ／ 制作： Dance in Deed! ／ 宣伝美術： 江尻ひかる ／ 協力： ICHIBANGAI-Dance Studio-、一般財団法人谷桃子バレエ団、札幌舞踊会、佐多達枝・河内昭和バレエスタジオ、株式会社杉原商事 ／ 主催： 株式会社クライム・リジョイス・カンパニー

【公演スケジュール】
公演日・開演時間: 2016年7月7日(木) 19:00開演　※上演時間 約1時間40分

【チケット】
前売:S席 6,000円、A席 5,000円、当日:S席 6,500円、A席 5,500円（税込）
カンフェティ取扱チケット：S席(前売):6,000円 A席(前売):5,000円（税込）

【会場】
メルパルクホール