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私の藤田恭子評は「日本で畑を耕しているうちに、世界に開かれた独自の高みにまで達してしまった凄いダンサー」です。

日本のダンス界のきびしさはかなりのものだと思いますが、それは他国の状況をみた人がそれと比べての事。
私はその時やりたい事をやっていたら、いまだに踊っているなぁ…といった感じ。
ダンスによって苦しめられる事もあれば、解放される事もある。
なにはさておき、『最高にうまいビールが飲みたい！』ためでしょう。

ウチのお母さん

Q5の回答でもあるように足の骨折をしてしまい、その治療に専念しています。
台湾での公演を強行してしまいまして完治が遅れ、大切な公演のホントに直前まで稽古ができない状況でした。
なにがなんでも本番に立つため、治療に通い体をメンテナンスしてあげる事に今は集中しているのでした。

「あせるな、よくばるな、あきらめるな」一言で言うと「やってみよっかー」

布団の中にいるとき

足の骨折。今まで大きな怪我や病気はしたことなかったのですが、過信していたのでしょうか。
自分の体を大切にしていなかったから骨折なんかの大ケガにつながったのだと思います。

千歳烏山の韓国料理と焼肉「四季の家」

トム、ウェイツ
歌がカッコイイ、色気がある

ねこ。ゴロゴロしてるのが好き。
けっこう気分でいきている。

タケノコ。見つけて掘るまでが楽しい。
楽しいからたくさん掘ると山から持って帰るのは大変。
そして掘ったままほったらかすとすぐ腐ってしまう。旬が過ぎると茹でられて売られる

５月２８日　五月の祭典