- ■BackNumber
- ♯72 今年は『ジゼル』の当たり年 ―きめ細かなドラマ演出と演技が命―
- ♯71 いやー、ダンスも団体もいろいろありますね ―5日間に8つの舞台を―
- ♯70 成功の山口県国民文化祭「洋舞フェスティバル」 ―これをきっかけに舞踊界の一層の充実を―
- ♯69 舞踊用語うらわよみ辞典 衣裳・衣装、コスチューム: 身にまとって装うもの。
- ♯68 舞台作品に幼な児は禁じ手? -うまく使って感動を高めた3作品-
- ♯67 うらわよみ舞踊用語辞典 【客席】
- ♯66-2 うらわよみ舞踊用語辞典(承前) ―独断と偏見による用語解説― (後半)
- ♯66-1 うらわよみ舞踊用語辞典(承前) ―独断と偏見による用語解説―
- ♯65 舞踊の実態を用語で考える ―うら(わ)よみ辞典
- ♯64 劇場が主催するバレエ教室とジュニアバレエ公演 ―貴重なティアラこうとうのケース、ただし限界も―
- ♯63 ”オリジナル”の持つ意味 ―ヒア・アンド・ナウの芸術のもつ魅力―
- ♯62 ますます厳しくなるホール事情 ―公立のホールへのアーティストからの積極的な働きかけを―
- ♯61 東京の公演ラッシュと対象的な各地
- ♯60 「笑い」の持つ機能 その意識は成長のあかし
- ♯59 いま、アルテイが面白い ―舞踊への知識と興味を高める試み、温故知新―
- ♯58 舞踊界に一石を投じるプロジェクトとして ―ダンサーズ・スコーレへの期待―
- ♯57 厳しさを増す舞踊界の環境 ―期待すべき動きも少しずつ―
- ♯56 国際化、競争社会だからこそ ―古い作品と日本的作品の意義―
- ♯55 障がい者に対して、観客に対して十分なサービスを ―手話シャンソンコンサートと文化芸術の役割―
- ♯54 再び「公立文化施設・指定管理者制度」について考える ―芸術性、質の低下は許されない―
- ♯53 コンテンポラリーとはダンスだけのもの? ―バレエにもあってよいのでは―
- ♯52 現代舞踊に関する貴重な資料、ぜひ活用の方向で ―ビデオ『日本現代舞踊の流れ』全6巻完成に思う―
- ♯51 地域の活性化に貢献するダンス ―山梨県白州、清里の2つのケースにみる―
- ♯50 この夏も舞踊界は大賑わい ―みな自己責任で頑張っているのですが―
- ♯49 わが国の舞踊システム、そして作品の問題について ―世界B&MDコンクール記者会見に思いを新たにする―
- ♯48 タップダンスの世界の新しい動き ―TAZUの活動と野心―
- ♯47 国内、外来、物凄い舞踊ラッシュ ―その裏に解決されない本質問題が―
- ♯46 劇場と芸術団体。芸術を大切にする社会 ―日本におけるドイツ2005/2006にみる―
- ♯45 ランキング20とスタンダード20 ―もっとバレエに親しんでもらうために―
- ♯44 地元でレベルの高い公演を、お客さんのために ―福山のYODPの活動に思う―
- ♯43 コンクールにみるわが国舞踊界の特性 ―ダンサー育成の発想転換を―
- ♯42 賞は舞踊界の実態を反映しているか 各種表彰、顕彰の顔ぶれに見る
- ♯41 なんといっても舞踊のメッカはやっぱり首都圏 興味ある顔ぶれで埋まった3月中旬
- ♯40 今、名古屋から目が離せない チャレンジングな舞踊公演が次ぎ次ぎと
- ♯39 現代舞踊協会の役割とは 新人公演百回に思う
- ♯38 舞踊を学ぶもの、見るもののギャップ ダンスマップで感じた才能流出
- ♯37 バレエ界にまた新しい動きが ―野村一樹さんのプロ集団による「DEBUT」―
- ♯36 いま、京都が元気 ―アルティの登録アーティストによる ブヨウ公演に期待する―
- ♯35 舞踊をより深く理解するために ―全国公文協セミナーで考えていること―
- ♯34 ますます増えるコンクール ―存在は否定できないが、問題は内容―
- ♯33 全国に舞踊評論家が生れる条件 ―ダンスマップ制作にあたって―
- ♯32 コンテンポラリーダンスはどこへ行く ―最近の人気カンパニーの公演に思う―
- ♯31 今、「コッペ」と「ドン・キ」の時節 ―日本人の特質が生かせる作品たち―
- ♯30 2つの追悼公演に感じること ―その業績と今後の問題―
- ♯29 舞踊に演出は必要か ―振付に生命を与える―
- ♯28 本当の作品の価値を理解する ―H・アール・カオス公演に思う―
- ♯27 日本列島毎月「芸術」の秋 ―単純に喜んでいてよいか―
- ♯26 日本の舞踊界をリードしてきた現代舞踊 ―実力に相応しい評価と支持をうるために―
- ♯25 指定管理者ってご存知ですか ―へたをすると日本の芸術はつぶれます―
- ♯24 8月は夏休まず? ―日本列島、舞踊漬け―
- ♯23 子どもと舞踊 積極的に開拓を―「出会いのフォーラム」に思う
- ♯22 親しみのもてるスター性を ―ダンサーたちも“かっこ良さ”の意識を―
- ♯21 再び三たびバレエ界の現状について考える ―改革は可能か、必要か―
- ♯20 舞踊界に変化の予感 ―最近のいろいろな動きから―
- ♯19 ファン作りがこれからの鍵 ―週末の舞台で感じたこと―
- ♯18 閉校小学校を活用し、ダンス創造、体験の場に ―京都芸術センターのケース―
- ♯17 隆盛をきわめる舞踊コンクール ―その裏に、わが国独特の事情が―
- ♯16 芸術は社会と無縁でいいのか ―児童舞踊のコンクールを見て思う―
- ♯15 注目すべき公立施設の文化ネットワーク活動 ―フランス・ダンス・03の成果と今後
- ♯14 日本の文化特性と舞踊作品 ―マシュー・ボーン「くるみ割り人形」の盛況に思う―
- ♯13 大成功の[あいちダンス・フェスティバル] ―これをさらに舞踊界の発展に―
- ♯12 ソフトをもった真の劇場への支援を ―再び海外の事情に思う―
- ♯11 公立文化施設とダンス、人間と舞踊 ―体験が人間を変える―
- ♯10 キエフ劇場行ってきました ―豪華ではないがそこには人間の暖かみが―
- ♯09 状況のなかに問題をかかえる日本の舞踊界 悲観のなかに新しい展望が
- ♯08 アーツマネジメントのゼミをやっています ―最終イベントは劇場ツアーコンダクタ―
- ♯07 賞は花盛り、その実体は
- ♯06 古典復元の意味するもの ―古典の現代化に思う―
- ♯05 古典バレエの改変とその意義 ―マリインスキーからのレクチャーに感じたこと―
- ♯04 子たちにも感じてもらったバレエ、ダンス ―見せ方もだが、大事なのは本物、よいもの―
- ♯03 独断、偏見のコンテンポラリーダンス判断基準その2
- ♯02 独断、偏見、かつお遊びのコンテンポラリーダンス論 ―私的コンテンポラリー度チェックポイント
- ♯01 ある日の日記:朝からダンス漬け ―ファンづくりへの努力を―
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